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住宅は、一番身近で生活する所であり、子供の育つ所です。住宅も、世の中の進化と共に変わるのは、当然なのかも知れませんが、良い方向に進化しなければ何もなりません。次々と新しい材料と共に工法も変化していますが、人の方が変化に追いつかない状態なので、色々な問題が起こっている様に思います。
今、木造住宅の強度又、使用材料について、在来の工法「土壁塗」「自然に近い材料」等、見なおされています。長い間かかって、経験に基づいて改良され、現在まで残っているのだから、悪いはずはないと思います。
昔より住み続けられている家は、自然に近い材料で作られているので、なつかしく感じられるのです。古い家といっても、住みごこちが良くて、安全な(新しいのを望むのでなければ)様に再生していけば、十分住み続けていけると思います。昔の家は、長持ちする様に建てられているので、手当て次第で、まだまだ長持ちします。住みごこちは、工夫によって解決する事が多くありますから、使い捨てにせず大切に住みついでいきたいものです。
新しい家を作る場合でも、同じ考えで作れば良く、自然の材料は繰り返し使えます。特に古材は、今では手に入らない、風格の大きな木もあり、味もあります。古い建具についても、今では作れないような物もあります。
出来るだけ、「自然に近い家」を建てたいと、会社一丸となって頑張っています。
株式会社 梅原工務店
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